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岡田正義主審の世紀の判断ミスによって中断後中止となってしまった9月12日のカシマスタジアムの鹿島vs川崎戦。
本日のJリーグ理事会にて決定が下されました。中断の79分時点から再開し16分+ロスタイムだけを実施するそうです。
日付は10月7日。ここまでの得点やカード、交代枠などはそのまま引き継がれ、メンバーも(止むを得ない状況が生じない限り)そのままあの時点でピッチに立っていたメンバーでスタートするそうです。
10月8日にアジアカップ最終予選の香港戦が開催予定になっていますが、優勝の行方を左右する一戦ですから、多分代表は招集免除されるのでしょう。
まずは川崎側のひとびとがみんな求めていた最低ラインをクリアする決定だと言えるでしょう。本当はあのまま打ち切りがベストだったのですが。
残り16分、油断せず、全力で戦いましょう。
おっと、その前に今週末は浦和戦ですぜ。
恒例、選手バスのお出迎え。
センターサークルでバトンを持ってリレーをするふろん太と蕪。
さて、本日の試合。J1に上がった2005年、どのチームと当たっても「J1のチームは本当にサッカーが上手いな。J2でブッチギリだったからって何にも誇るべきものはないんだな」と強く思いました。この間の清水戦にせよ、今回のマリノス戦にせよ、そのころの気分を思い出させるものでした。本当にボールの扱いが違う。川崎のボールになったと思うとすぐに相手にわたっている。この愛すべきチームはまだまだ精進すべき余地が大いにあるな、と再認識。
憲剛の代役の養父はまあそれなりに出場経験もありますからとりあえずよいとして、今日の注目はGK杉山です。プロ初出場。サテライトでは出てますけど、川島の清水戦鬼気迫るセービングの後ですからね。
去年の植草の例もあることだし、と思っていたら案の定。杉山大魔神降臨です。もちろん、上手過ぎるマリノス相手に守備が崖崩れ、って状態であるのも事実だったわけですが、前半はミドルをことごとくはじき返し、後半はゴール前でヤバいシュートを打たれまくるも、全員最終ラインに貼り付いて身体を張ってしのぎ切り。ジョージ降臨に当てられたか副審までがこぞって外に出たボールの判定をことごとく逆に出し、挙げ句にジョージはなんと、マイボールをアピールしただけの井川にイエローを食らわせるという怪挙まで達成するというカオスでしたが、それも何とか我慢し続け、やっと来ましたタイムアップ。何と2-0の完封勝利!
男泣きのリッキ。祝福する先輩たち。そしてバックスタンド前のセレモニー。
ヒーローインタビューが終わったテセとジュニがバックスタンドに合流したところで、
お立ち台にチームを代表して立ったのはこの人。
もちろん、これだけでは終わりません。舞台をGゾーン前に移して、トラメガ登場。
「初めまして!」の第一声が初々しい。
もちろん、報道陣も先刻ご承知。フラッシュの嵐。
やったなリッキ。まあ川島の壁は厚いけど、これからも頑張って精進しろよ。
てなわけで清水戦です。苦手なんですよね、ホームのエスパルス。今年はとうとうプロモーションを打つのも止めて粛々と試合の日を迎えることにしたようです。とはいえ、今年は例年苦手のカードでも勝ってたりするのでちょっとだけ期待していたりはするのですが…。
そして嬉しいのは、この天気でも(まあ試合開始直前までは降ってなかったわけですが)2万人の観客が集まったこと。
さあ、明日はもうナビスコ準決勝だ。頑張らなくては、我々も。
時間も経ってしまったので写真編のみ。
実は一回等々力へ行くバスに乗ったのだけどシーチケを忘れたことに気がついて一回自宅へ戻ってしまいました。後援会の会員証も別の鞄に入ってたのを見つけきれなかったので今回はポイント加算もなし。ま、バナナは無事にもらえたからよいか。
花笠音頭を踊っていた謎のサッカーボール髑髏。
てんけん君とぎっこんばったんをする蕪。
楠神をずっと追ってみたんですが、あまりいい場面がなかった。これはジュニーニョにスルーパスを通すところ、かな。ちなみに楠神は後日、誕生日に仮契約を結び、公式に来季の入団が発表されました。
8月9日Jリーグディビジョン2第33節、栃木SC vs 横浜FC、栃木グリーンスタジアム、18:00キックオフ
栃木グリーンスタジアムは専用スタジアムで、道路に直接接続しています。道路から一本橋をわたってメインスタンドへ出るとそこが通路のレベルになっており、メインスタンドはその通路から前に下がって行く構造です。そしてピッチレベルはさらに下。要するにかなり掘り下げたスタジアムになっています。JFL規模には良いスタジアムだと思うのですが、一万人を集めるゲームには向きません。せっかくの専用スタジアムなのにもったいない。ちなみに、以前に一回だけ来たときの経験から考えてどうやって運営しているのか不思議だったのですが、メインスタンドに接続している道路を封鎖してそこを会場スペースとして利用するという、荒技を使っていました。
この写真は再掲。
最後に特筆しておくべきことがあります。それは雷のため全員に避難の指示が出ていたにもかかわらず、横浜FCの応援団がまったく避難しようとしなかったということ。そのうえコールを繰り返していたため、一般観客に場内のアナウンスが聴こえないという事態に。結果的に事故はなかったようですが、人命に関わる状況の中でまったく分別に欠ける行動で論外だと感じられました。最終的にゲーム再開ではなく中止になったのも彼らのこの行動が遠因だったのかも知れません。サポーター集団はともすると非常識で迷惑な人種と見られがちであることを自覚して、もっと運営に協力的にならなくてはならないでしょう。ゲームを運営する人々は敵とか味方とかではないのですから。